川越町

　　　　

 ２３日（日）、小椋佳“歌談の会”で三重県の川越町あいあいホールにお邪魔しました。こじんまりとしたホールですが、エントランス前の中庭に緑の木々と噴水があって落ち着いた佇まいのホールです。

本番前に近くを散歩していて豊田一色という町を通りかかると写真のような水路が町を巡っていて鯉が泳いでいました。日本には他にも水路が巡っている町がありますが、きれいな水が流れている町を歩いていて共通しているのは、その風情と共に落ち着いた気持ちになれるということでしょうか。人間は水無しに生きられませんから汚さないよう気を付けないと・・・川や湖、海もきれいな水を湛えて欲しいですからね。　　koz